むち打ちだけじゃない!交通事故で起こる下半身の肉離れリスクとは【春日井市交通事故治療.com】

2025年12月18日

こんにちは!BTG整骨院です!

交通事故というと「むち打ち」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実際には、下半身の筋肉(太もも・ふくらはぎなど)を痛めるケースも多く、事故後しばらくしてから痛みや違和感に気づく方もいらっしゃいます。

「事故の直後は平気だったのに、数日たってから足が張るような痛みが出てきた」
「ブレーキを踏んだときに太ももの裏がピキッとなった」
そんな経験をお持ちの方は、交通事故による肉離れの可能性があります。

今回は、むち打ち以外にも注意したい交通事故による下半身の肉離れについて、原因・症状・対処法をやさしく解説します。


交通事故で起こる下半身の肉離れとは?

交通事故では、追突や急停止の瞬間に体へ強い衝撃が加わります。
その際、無意識にブレーキを踏ん張ったり、足で体を支えようとしたりして、筋肉に過度な負担がかかることがあります。
このとき筋肉が引き伸ばされすぎて筋繊維が部分的に損傷する――これが「肉離れ」です。

スポーツ時の肉離れと違い、交通事故では衝撃による瞬間的な筋緊張で起こるのが特徴です。
たとえばブレーキを踏んだまま追突されると、太ももやふくらはぎが一気に収縮し、損傷が生じやすくなります。


なぜ交通事故で下半身の肉離れが起こるのか?

強い踏ん張り動作による筋損傷

追突された瞬間、体を支えるために反射的に足へ力が入ります。
このとき、筋肉が急激に収縮しながら引き伸ばされる状態になり、筋繊維が耐えきれずに損傷することがあります。

特にブレーキを踏んでいた右足や、体を支えた左足に起こりやすい傾向があります。

姿勢の固定と衝撃の組み合わせ

シートベルトで上半身が固定されたまま衝撃を受けると、下半身だけが前に引っ張られるような動きになります。
その際に、太ももの前側や股関節まわりの筋肉が過度に伸ばされ、肉離れを起こすこともあります。


症状の特徴と見分け方

交通事故による肉離れでは、受傷直後はそれほど痛みを感じない場合もあります。
しかし数時間~翌日にかけて、張るような痛みや腫れ、熱感が出てくることがあります。

主な症状としては以下のようなものが挙げられます。

  • 歩行や立ち上がり時に足の筋肉が突っ張る
  • 太ももやふくらはぎを押すと痛い
  • 腫れや内出血が出てくる
  • 階段を上がると痛みが強くなる

これらが見られる場合は、筋繊維の部分的な損傷が起こっている可能性があります。
軽度であっても、放置せずに早めの対応が大切です。


肉離れ直後に大切なのは「冷やす」こと

交通事故による肉離れでは、受傷直後の応急処置がとても重要です。
特に覚えておきたいのが「冷却(アイシング)」です。

筋繊維が損傷すると、周囲に炎症反応が起こり、痛みや腫れが広がります。
この炎症を抑えるためには、まず患部をしっかり冷やすことが基本となります。

【冷やし方のポイント】

  • 保冷剤や氷をタオルで包み、患部に15〜20分あてる
  • 1〜2時間おきに繰り返す
  • 直に氷を当てるのは避ける(凍傷防止)

冷却は48〜72時間(2〜3日)を目安に行い、その後は徐々に温めて血流を促す段階へ移ります。
「痛みがあるうちは冷やす」が基本です。


交通事故後の肉離れでやってはいけないこと

肉離れをした直後にやってはいけない行動もあります。
特に次の3つは注意しましょう。

  1. ストレッチやマッサージをしない
     損傷した筋肉を無理に伸ばすと、かえって悪化することがあります。
  2. お風呂で温めない
     炎症が強い時期に温めると、血流が増えて腫れがひどくなることがあります。
  3. 我慢して動かさない
     完全に安静にしすぎると筋肉が硬くなってしまいます。
     痛みが落ち着いたら、徐々に動きを戻すことが大切です。

早い段階で正しいケアを行うことで、回復をスムーズに進めることができます。


接骨院で行う交通事故後の肉離れケア

交通事故による肉離れは、筋肉への衝撃や緊張の度合いが人によって異なります。
BTG整骨院では、状態に合わせた段階的なケアを行っています。

1. 初期(急性期)の対応

炎症が強い時期は、アイシングと患部の安静が最優先です。
痛みや腫れの状態を確認し、必要に応じてサポーターやテーピングで固定します。

同時に、無理な刺激を避けながら、筋肉が過度に硬くならないような軽いケアを行うこともあります。

2. 回復期のサポート

炎症が落ち着いてきたら、硬くなった筋肉をやさしく動かして柔軟性を回復させていきます。
また、歩行や立ち上がりなど、日常動作の中で無理がかからないようサポートします。

3. 再発予防のケア

再発を防ぐためには、筋肉を徐々に動かしていくリハビリが大切です。
過度な運動ではなく、負担の少ないストレッチや日常生活のアドバイスを行い、再び同じ部分を痛めないようサポートしていきます。


よくある質問(Q&A)

Q1. 交通事故のあと、翌日にふくらはぎが痛くなりました。肉離れですか?

A1. 可能性はあります。
事故の直後は神経が興奮して痛みを感じにくく、翌日や数日後に痛みが出ることがあります。
腫れや熱感がある場合は、早めに相談することをおすすめします。

Q2. 肉離れは温めた方がいいですか?

A2. 受傷直後は冷やすのが基本です。
痛みや腫れが落ち着いてから、温めて血流を促すケアへと切り替えます。
自己判断せず、状態を確認しながら進めることが大切です。

Q3. 仕事を休まないといけませんか?

A3. 状態によります。
軽度であれば、日常生活を続けながら通院することも可能です。
無理に動かすと悪化する場合があるため、専門家の指導に従うのが安心です。

Q4. 交通事故の後に整形外科と接骨院、どちらに行くべき?

A4. 両方をうまく併用するのがおすすめです。
整形外科で画像検査を受け、接骨院では日常生活のケアや筋肉の回復サポートを受ける流れが理想的です。


肉離れを早期に改善へ導くために大切なこと

肉離れを起こしたときに大切なのは、初期対応とその後のケアの切り替えです。
冷やす期間を十分に取り、その後に適切な動かし方を覚えることで、スムーズな回復を目指すことができます。

交通事故後は「首だけ」「腰だけ」と思い込みがちですが、下半身の筋肉にも強い負担がかかるため、痛みを感じたら迷わず専門家に相談しましょう。


春日井市で交通事故後の肉離れケアをお考えの方へ

BTG整骨院 春日井院では、交通事故による下半身の肉離れに対して、初期の冷却から回復までを丁寧にサポートしています。
一人ひとりの状態に合わせて、無理のないペースで施術を進めていきますので、初めての方も安心してご相談ください。

事故後の足の痛みや違和感をそのままにせず、早めのケアで元の生活に戻るサポートを行っています。

受付時間
9:30~12:30~13:30×
15:00~19:30××
※交通事故の方は夜20時まで受付しております。
※初診の最終受付時間は 午前は12:00まで、午後は19:30まで となります

【BTG整骨院 春日井院】
〒486-0807 愛知県春日井市大手町4-5-8
0568-70-2801
交通事故治療から骨盤矯正(ボキボキ矯正・ソフト矯正)・肩こり・腰痛・姿勢改善・ケガの施術まで幅広く対応しています。

※祝日通常営業。△第二・第四月曜日は定休日です。 祝日は通常営業。
※交通事故の方は夜20時まで受付可能。
🚗店舗前に共有駐車場あり(時間帯により変わります。) 店舗裏に6台駐車場あり(終日利用可)
詳しくはホームページに記載しておりますのでご確認ください。

関連記事