事故後の手のしびれが続く理由|首・神経・筋肉の関係を解説【春日井市交通事故治療.com】
2026年01月23日
こんにちは!BTG整骨院です!
交通事故のあと、「首は少し落ち着いたのに、手のしびれだけ残っている」「スマホを持つとジンジンする」「朝起きたときに指先がピリッとする」…そんな状態が続くと、不安になりますよね。
それに、周りからは「もう時間が経ったし大丈夫じゃない?」と言われても、本人は日常の中でしびれを感じるたびに気持ちが落ち着かないものです。
この記事では、事故後の手のしびれが続く理由を、首・神経・筋肉の関係からわかりやすく整理し、接骨院でできる施術と日常ケアのサポートについても具体的にお伝えします。
事故後の「手のしびれ」が続くのはなぜ?
手のしびれは、単に「手そのもの」の問題とは限りません。交通事故では、衝撃で首が大きく揺さぶられ、首まわりの組織や神経の通り道に負担がかかりやすくなります。
特にポイントになるのは、次の3つです。
首(頸椎)の動きの乱れ、神経の通り道のストレス、筋肉の緊張による圧迫。
これらが単独ではなく、重なってしびれが長引くケースが多いのです。
首の負担が「時間差」で出ることがある
事故直後はアドレナリンなどの影響で、痛みや違和感がはっきり出にくいことがあります。数日〜数週間してから、首のこわばりや姿勢の崩れが強まり、結果として手のしびれを感じるようになることも珍しくありません。
事故後は、体が無意識に痛みを避ける動きを取ります。すると、首・肩・背中の筋肉が固まり、神経の通り道に影響しやすくなります。
しびれは「神経のサイン」
しびれは、神経が引っ張られたり、圧迫されたり、血流の影響を受けたりしたときに出やすいサインです。
「ピリピリ」「ジンジン」「ビリッ」「感覚が鈍い」など、表現は人によって違いますが、共通しているのは神経が関係している可能性があるという点です。
ただし、しびれには注意が必要なケースもあります。後半で、受診の目安もまとめますね。
首・神経・筋肉のつながりを、やさしく解説
ここからは、なぜ「首の出来事」が「手のしびれ」につながるのかを、専門用語をできるだけ避けて説明します。
首から腕へ伸びる神経の“配線”がある
手や腕を動かしたり、感覚を感じたりする神経は、首のあたりから枝分かれして腕へ向かって伸びています。イメージとしては、首が「配線の起点」、腕や手が「配線の先」です。
そのため、事故の衝撃で首まわりに負担がかかると、神経のスタート地点付近でストレスがかかり、結果的に手先のしびれとして現れることがあります。
神経は「通り道」が狭いとストレスを受けやすい
神経は、骨と骨の間や筋肉のすき間など、限られた“通路”を通っています。
事故後に首が固まって動きが悪くなると、通路の中で神経が引っ張られたり、周りの組織が緊張して圧迫しやすくなったりします。
特に多いのが、首から肩にかけての筋肉がガチガチに固まり、神経の通り道に負担がかかるパターンです。
筋肉の緊張は「しびれ」を強く感じさせる
筋肉が固くなると、血流が落ちやすくなり、神経が敏感になったり、回復しにくい環境になったりします。
また、首や肩の筋肉が固いと姿勢が崩れ、腕に向かう神経や血管が通るスペースが狭くなり、しびれが出やすくなることもあります。
つまり、事故後のしびれは、首の動きの問題+神経のストレス+筋肉の緊張がセットになって起きていることが多いのです。
事故後の手のしびれで多いパターン
「どんな時に出るか」によって、関係している部位や負担のかかり方をある程度整理できます。ここでは、接骨院の現場で相談が多いパターンを紹介します。
首を動かすとしびれが強くなる
上を向く、振り向く、うつむく。こうした動きでしびれが増える場合、首まわりの動きの乱れや筋緊張が関係している可能性があります。
特に、事故後に首をかばっていると、動きのクセがつき、負担が続きやすくなります。
じっとしているとき・夜間や朝に強い
寝ている間は姿勢が固定されやすく、首や肩がこわばると、起床時にしびれが出ることがあります。
また、日中の疲れが溜まると筋肉の緊張が増し、夜にしびれを感じやすい方もいます。
スマホ・PC・運転で増える
長時間の前かがみ姿勢や、ハンドルを握り続ける動作は、首〜肩〜腕に負担がかかります。事故後はこの負担に弱くなっていて、しびれが出やすい状態になっていることがあります。
「事故のせいだけじゃなく、生活動作で増える」ことも多いので、日常のクセも一緒に見直すのが大切です。
放っておくとどうなる?我慢しがちなリスク
しびれは「痛みより軽い」と感じて放置されがちですが、日常のストレスが積み重なると、違和感が当たり前になってしまうことがあります。
しびれが続くと、次のような困りごとが増えやすくなります。
・細かい作業がやりづらい(ボタン、箸、スマホ操作)
・握力が落ちた気がする
・首や肩のこりが強くなる
・不安が続き、睡眠の質が落ちる
もちろん、すべてが悪化するわけではありませんが、「今の状態を長引かせない」ために、早めに体の状態を整理することが安心につながります。
接骨院でできること:首・神経・筋肉を総合的にみる施術
BTG整骨院では、事故後のしびれに対して「しびれのある手だけ」を見るのではなく、首・肩・背中・腕まで含めて、負担の原因を一緒に探します。
目的は、神経にストレスがかかりにくい状態へ改善を目指すサポートをすることです。
状態チェック:しびれの“出方”を丁寧に整理します
まずは、次のような点を確認します。
・どの指がしびれるか(親指側/小指側など)
・いつ強いか(朝、夜、運転中、スマホ中)
・首の動きで変わるか
・肩や背中の張り、腕の重だるさはあるか
ここを丁寧に整理すると、首由来なのか、筋肉の影響が強いのか、日常姿勢の負担が中心なのかが見えやすくなります。
この「見立て」が、遠回りしないための大事な第一歩です。
施術の中心:首・肩まわりの緊張をゆるめ、動きを整える
事故後は、首〜肩の筋肉が緊張しやすく、動きが小さくなりがちです。そこで、手技による筋肉のケアで、首・肩・背中の緊張をやさしく緩め、動きを出しやすい状態へ導きます。
ポイントは、強く押すことではなく、体が安心してゆるむ刺激で、筋肉の緊張をほどいていくこと。必要に応じて、温熱や物理機器も組み合わせ、負担の少ない方法で進めます。
神経の通り道を意識したケアと、可動域のサポート
しびれがある場合は、神経が通るルートに沿って筋肉の状態を確認し、首〜鎖骨周辺〜肩〜腕のバランスを整えます。
また、首や肩甲骨の動きが固いと、神経にストレスがかかりやすくなるため、関節の動きや姿勢のクセも含めて調整していきます。
あくまで「断定的な表現」ではなく、しびれが出にくい体の使い方へ近づけることを目指したサポートです。
日常サポート:セルフケアと生活動作のコツも一緒に
施術だけでなく、日常の動作が原因で負担が戻ってしまうケースもあります。
そのためBTG整骨院では、次のような“続けやすい”サポートを大切にしています。
・スマホを見る角度の工夫(首を守る持ち方)
・デスクワーク中の首・肩の休ませ方
・寝る姿勢や枕の高さの考え方
・肩甲骨まわりの軽い体操(できる範囲で)
「家では何をしたらいい?」がはっきりすると、気持ちの不安も減りやすくなります。
自分でできる簡単セルフチェック
ここでは、無理のない範囲でできる目安を紹介します。痛みが強い場合は中止してください。
首を動かしたときにしびれが増えるか
ゆっくり左右に振り向く、うつむく、上を向く。
このときにしびれが増える/範囲が広がる場合、首まわりの影響が強い可能性があります。
どの指がしびれるかをメモする
親指〜人差し指側、小指側、手のひら全体など、場所で負担のかかり方が違うことがあります。
来院時にこの情報があると、状態整理がスムーズです。
病院に相談したほうがよい目安
接骨院でのケアが役立つケースは多い一方で、次のような症状がある場合は、医療機関への相談も大切です。
・しびれが急に強くなった
・力が入りにくい、物を落とすことが増えた
・歩きにくい、ふらつく、排尿・排便の違和感がある
・強い痛みが続く、夜も眠れないほどつらい
当院でも状態を伺いながら、必要に応じて適切な相談先をご案内します。「接骨院に行っていいのかな」と迷う時ほど、まずは状態を整理しに来てください。
よくある質問(Q&A)
Q1. 事故から時間が経っているのに、手のしびれが残るのは普通ですか?
A1. 珍しいことではありません。事故後は首や肩の緊張、姿勢の崩れが続きやすく、神経の通り道にストレスがかかることで、しびれが長引くことがあります。 早めに状態を整理し、負担のかかり方を見直すことが大切です。
Q2. しびれがあるとき、温めたほうがいいですか?冷やしたほうがいいですか?
A2. 状況によります。事故直後で熱っぽさや腫れ感が強い時期は冷却が合うこともありますが、時間が経って筋肉のこわばりが強い場合は温めが楽につながることがあります。 自己判断が難しい場合は、体の状態を確認した上で提案します。
Q3. 接骨院では、しびれに対してどんな施術をしますか?
A3. 手だけを見るのではなく、首・肩・背中・腕まで含めて緊張や動きの乱れを確認し、手技や物理機器、姿勢・動作のアドバイスを組み合わせて、しびれが出にくい状態へ改善を目指すサポートを行います。 無理な刺激は避け、体の反応を見ながら進めます。
Q4. 整形外科に通いながら、接骨院も利用できますか?
A4. 状況により可能なケースがあります。 ただし、保険や手続きの条件は個別に異なるため、現在の通院状況を伺った上で、無理のない形を一緒に考えます。
Q5. 日常生活で気をつけることはありますか?
A5. 長時間のスマホ・PC姿勢、運転姿勢で首が前に出る状態が続くと、首〜肩の緊張が強まりやすいです。 こまめな休憩、首肩を固めない工夫、寝具環境の見直しなどがしびれの負担軽減に役立つことがあります。
まとめ:しびれが続くときほど、体の“つながり”を見直す
事故後の手のしびれは、手だけの問題ではなく、首の負担や筋肉の緊張、神経の通り道へのストレスが重なって起きていることが多いです。
だからこそ、首・肩・背中まで含めて全体を見ながら、しびれが出にくい状態へ改善を目指すことが大切になります。
「このしびれ、いつまで続くんだろう」
「病院では様子見と言われたけど、日常がつらい」
そんな不安がある方こそ、今の体の状態を一度整理してみませんか。
BTG整骨院では、しびれの出方や生活背景まで丁寧に伺い、安心して日常を送れるように、無理のない施術とセルフケアの提案でサポートします。
あなたが「ここなら相談できそう」と思えたら、ぜひ一度お話を聞かせてください。
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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