交通事故後の肘の痛み…放置しないで!【春日井市交通事故治療.com】
2025年12月1日
こんにちは!BTG整骨院です!
交通事故のあと、首や腰ばかり気になって「肘の痛みはそのうち良くなるだろう…」と様子を見ていませんか?
・ドアを開けるときに肘がズキッとする
・ペットボトルのフタをひねるときに力が入りづらい
・レントゲンでは「異常なし」と言われたけれど、痛みや違和感が残っている
そんな状態が続いていると、「このまま本当に良くなるのかな?」と不安になりますよね。
このブログでは、交通事故後に起こる肘の痛みについて、原因からセルフケア、接骨院でのサポート内容まで、やわらかい言葉で丁寧にお話ししていきます。
交通事故後の肘の痛み、「よくあること」と軽く見ないで
交通事故の直後は、アドレナリンが出ている影響もあり、痛みをあまり感じないことがあります。
しかし数日〜数週間経ってから、じわじわと肘の違和感や痛みが出てくることも少なくありません。
特に次のような症状がある場合、早めに専門家へ相談することが大切です。
・肘を曲げ伸ばしすると痛い
・荷物を持つときに肘の外側・内側がズキッとする
・腕全体が重だるい、しびれる感じがある
・動かしていないのにジンジンとうずく
「よくあることだから」と放置してしまうと、肘だけでなく肩や首、手首など他の場所に負担が広がり、日常生活に影響が出てしまうケースもあります。
まずは、今の痛みや不安を一緒に整理していきましょう。
交通事故で肘が痛くなる主な原因
交通事故による衝撃は、思っている以上にからだへ負担をかけます。ここでは、交通事故後の肘の痛みの代表的な原因を分かりやすく整理していきます。
骨や関節へのダメージ(打撲・骨折・関節周囲の損傷)
事故の衝撃でドアやハンドルに肘をぶつけたり、転倒したときに地面へ強くたたきつけられたりすると、肘の骨や関節周囲にダメージが加わります。
・強い衝撃による打撲
・骨折や骨の表面の傷
・関節を包む組織や靭帯(じんたい)への負担
レントゲン検査で骨折が見つからない場合でも、骨の周りの軟部組織(筋肉・靭帯・関節包など)にストレスがかかっていることがあります。
痛みが続くのに「異常なし」と言われると不安になりますが、こうした軟部組織のトラブルは画像に写りにくいこともあるため、症状の経過を丁寧にみていくことが大切です。
筋肉・腱への負担(いわゆる「テニス肘」「ゴルフ肘」のような状態)
事故をきっかけに、肘まわりの筋肉や腱に負担が集中し、いわゆる「テニス肘」「ゴルフ肘」に近い状態になることもあります。
・握る・持つ・ひねる動きで痛みが出る
・パソコン作業や家事を続けると肘がジンジンしてくる
・タオルを絞る、フライパンを持ち上げる動作がつらい
これは、前腕の筋肉や腱に繰り返しストレスがかかることで、微細な損傷や炎症が起きている状態と考えられます。
事故での衝撃と、その後の日常生活の負担が重なって、症状が長引くこともあります。
首や肩からくる神経・筋肉の影響
交通事故というと「むち打ち」のイメージが強いかもしれません。
実は、首や肩まわりに負担がかかることで、腕や肘の痛み・しびれとして症状が出ることも珍しくありません。
・首を動かすと肘〜腕の症状が強くなる
・肩こりや首の重だるさも同時に気になる
・腕全体のしびれやだるさがある
このような場合、首の神経の出口周辺や肩まわりの筋肉の緊張が関係している可能性もあります。肘だけでなく、からだ全体のバランスを見ていくことが大切です。
時間が経ってから出てくる「遅れてくる痛み」
交通事故直後は「何ともない」と感じていても、数日〜数週間後に痛みがはっきりしてくることがあります。
・その場では軽い違和感程度だった
・仕事や家事に戻ってから、少しずつ肘が気になり始めた
・季節の変わり目や疲れたときに痛みが強くなる
これは、事故の衝撃で受けたダメージに対して、筋肉や関節、神経が少しずつ反応していくことで、時間差で症状が出てくると考えられています。
「今さら受診しても遅いかな…」と思わず、気になる症状がある場合は一度相談してみてくださいね。
まずは何をしたらいい?受診の目安と注意したいサイン
ここでは、「この症状があればできるだけ早めに相談したい」という目安をお伝えします。
すぐに医療機関の受診を検討したいサイン
次のような場合には、整形外科などの医療機関へ早めに相談することがすすめられます。
・肘や腕の変形がある、腫れが強い
・夜も眠れないほどの強い痛みが続いている
・指先のしびれや感覚の低下がはっきりしている
・力が入りづらく、物を落としてしまうことがある
こうした症状は、骨や神経のトラブルが隠れている可能性もあります。
まずは医療機関での検査・診断を受け、その結果をもとに今後のケアの方針を考えていくことが安心につながります。
「様子を見てもいいかな?」と思えるケースでも相談はOK
・日常生活は何とか送れているけれど、肘の違和感が気になる
・家事やデスクワークのあとに痛みが出やすい
・痛みは強くないが、事故前とは違う感覚が続いている
このような場合でも、放置して良いとは言い切れません。
早い段階で負担の原因を整理し、からだの使い方や姿勢を整えていくことで、今後の悪化を防ぐことを目指すことができます。
接骨院でサポートできることと、医療機関との連携について
交通事故後のケアでは、「どこに相談したらいいの?」という迷いも出やすいところです。
・医療機関(整形外科など)
・接骨院・整骨院
それぞれに役割があります。
医療機関では、レントゲンや必要に応じた画像検査などを通して、骨折や重度の障がいの有無を確認してもらえます。
接骨院では、その結果やお身体の状態をふまえながら、日常生活を送りやすくするための施術や、セルフケアのサポートを行っていきます。
当院でも、必要に応じて医療機関での受診をおすすめしつつ、その後の通院や生活の中での不安を少しでも軽くできるよう、連携を大切にしています。
BTG整骨院で行う交通事故後の肘のケアの流れ
ここからは、当院での一例として、交通事故後の肘の痛みに対するサポートの流れをご紹介します。
(内容はあくまで一般的な流れであり、すべての方に同じ対応を行うわけではありません。)
丁寧なカウンセリングで、事故状況と今の不安を整理
まずは問診票のご記入と、スタッフによるカウンセリングから始まります。
・いつ、どのような交通事故だったのか
・どのタイミングで肘の痛みや違和感に気づいたのか
・日常生活やお仕事で困っている動作は何か
・他にも首・肩・腰など気になる症状があるか
事故の状況やお困りごとを伺いながら、痛みの原因となっていそうな動きや習慣を一緒に整理していきます。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」という小さな疑問も、遠慮なくお話しくださいね。
検査・評価でからだ全体のバランスをチェック
肘だけをピンポイントで見るのではなく、
・首や肩、背中の動き
・肩甲骨や骨盤など、姿勢全体のバランス
・腕の筋力や柔軟性
なども合わせてチェックしていきます。
交通事故後の肘の痛みは、肘そのものだけではなく、全身のバランスの乱れや、からだの守り方のクセが関わっていることも多くあります。
こうした評価をもとに、無理のない範囲での施術計画をご提案します。
一人ひとりに合わせた肘まわりの施術・ケア
施術では、たとえば次のような方法を、お身体の状態に合わせて組み合わせていきます。
・肘や前腕まわりの筋肉・筋膜の緊張をやわらげる手技
・肩や首、肩甲骨まわりのバランスを整えるアプローチ
・負担がかかりやすい動きを確認しながらの軽い運動やストレッチ
いずれも、強い刺激で無理に動かすのではなく、そのときのお身体の状態に合わせてケアを進めていくことを大切にしています。
ご不安なことは事前にしっかりお伺いしますのでご安心ください。
日常生活での使い方アドバイス・セルフケアの提案
施術の時間だけでなく、普段の生活の中でどう肘を守っていくかも、とても大切なポイントです。
・パソコン作業時の姿勢や肘の位置
・荷物の持ち方、片手に負担を集中させないコツ
・家事や育児で気をつけたい動き
・ご自宅でできる簡単なストレッチや体操
こうしたポイントを分かりやすい言葉でお伝えし、ご自身でもできる無理のないセルフケアを一緒に考えていきます。
「何をどこまでしていいのか分からない」という不安を少しでも減らせるようサポートすることが、私たちの大切な役割だと考えています。
よくある質問(Q&A)
ここからは、交通事故後の肘の痛みについて、患者さまからよくいただくご質問をQ&A形式でまとめました。
Q:交通事故から数日後に肘が痛くなってきました。今からでも相談して大丈夫ですか?
A:はい、時間が経ってから肘の痛みが出てくることも少なくないため、今からでも一度ご相談いただくことは問題ありません。
痛みの出始めたタイミングや生活環境などを伺いながら、今後のケアの方針を一緒に考えていきます。
Q:レントゲンで「異常なし」と言われましたが、痛みがあります。それでも通っていいのでしょうか?
A:レントゲンで骨折などが見つからない場合でも、筋肉や腱、関節まわりの軟部組織に負担がかかっている可能性があります。
医療機関での検査結果をふまえつつ、日常生活を送りやすくするための施術やセルフケアの方法について、サポートさせていただくことができます。
Q:どのくらい通えば良くなりますか?
A:通院期間やペースは、お身体の状態や生活環境によって大きく異なります。
初回のカウンセリングや検査の結果をもとに、大まかな目安をお伝えしつつ、体調や予定に合わせて柔軟に見直していきます。
「いつまでに何をできるようになりたいか」というご希望も、遠慮なくお話しください。
Q:仕事や家事を休まずに通うことはできますか?
A:多くの方が、お仕事や家事・育児を続けながら通院されています。
負担がかかりやすい動きや時間帯を一緒に確認しながら、生活の中で無理なく続けられるケア方法を考えていきます。
ご予約の時間帯なども含めて、ご要望があればお気軽にご相談ください。
Q:接骨院だけに通えばいいですか?病院は行かなくて大丈夫?
A:基本的には、まず医療機関での検査・診断を受けたうえで、接骨院でのケアを併用していく流れをおすすめしています。
骨折や重度の損傷がないかを確認したうえで、その後の日常生活のサポートを行うことで、安心して通っていただきやすくなります。
まとめ:肘の違和感に気づいた今が、からだを守るチャンスです
交通事故のあとは、どうしても首や腰などの大きな部位に目が行きがちです。
しかし、肘の痛みや違和感も、そのままにしておくと日常生活に大きな影響を与えることがあります。
・ドアノブを回す
・荷物を持ち上げる
・パソコン作業やスマホ操作をする
・家事や育児で腕をよく使う
こうした当たり前の動作がつらくなる前に、早めにケアしていくことが、将来のお身体を守ることにつながります。
肘の痛みや違和感が少しでも気になっている方は、一人で抱え込まずに、まずはお気軽にご相談ください。
あなたのペースに合わせて、これからの日常生活を安心して過ごしていけるよう、スタッフ一同サポートさせていただきます。



