交通事故治療

結論からお伝えします
「交通事故の治療って、整骨院で何をするの?」

電気を当てて、少し揉んで終わり。——そんなふうに思われていることが多いのですが、実際はかなり違います。

当院では手技・ハイボルテージ・微弱電流・超音波・可動域調整・ストレッチ・テーピングを、その方の状態と事故からの時期に合わせて組み合わせます。

このページでは、ひとつひとつが何をするものなのかを、院内の写真とあわせてご説明します。受ける前に中身が分かっていたほうが、安心だと思うからです。
目次|読みたいところから読めます

交通事故のケガは、ふつうのケガと違います

むち打ちは追突から0.1秒で損傷する。0.05秒で首の筋肉がやっと反応しはじめるが、力が出る前に首がS字に折れ曲がる。身構える間もなく受傷する
むち打ちは追突から0.1秒で損傷します。筋肉がやっと反応しはじめるのが0.05秒。力が出る前に受傷しています。

追突を受けたとき、首がいちばん危ない形になるのは衝突から0.1秒ほどのあいだです。このわずかな時間に首の骨がS字に折れ曲がり、関節や靭帯が傷つきます。

筋肉の反応は、間に合いません
首の筋肉が反応しはじめるまでには0.045〜0.060秒ほどの遅れがあり、そこから力が出るまでにはさらに時間がかかると報告されています。
体が身構えるより先に、ケガは起きてしまっているのです。後ろから来る車に気づいていなかった方ほど、ケガが大きくなりやすいことも知られています。
痛みは24〜72時間かけて強くなり、首だけでなく肩75%、頭痛70%、腰や背中も約60%に出ます。
出典:Kumar S, Ferrari R, Narayan Y. Spine. 2005;30(24):2794-2798. / Farrell SF, et al. Musculoskelet Sci Pract. 2024.

だから、強く揉めば早く治る、安静にしていれば治る——どちらも、事故のケガには当てはまらないと考えています。今どこに何が起きているかによって、使うものが変わってきます。

「これって事故と関係ある?」の確認だけでも大丈夫です
電話で相談する 0568-70-2801LINEで相談する(無料)
交通事故の方の受付 平日9:30-12:30 / 15:00-20:00 土9:30-13:30

はじめに、どこが原因かを確かめます

施術者が座った状態の患者の首と肩に手を当てて状態を確かめているところ
どの動きでどこが痛むのか、左右で差があるのかを順に確かめていきます。

いきなり施術は始めません。痛む場所と、原因のある場所は違うことがあるからです。ひざが痛いのに原因は腰にある、腕が上がらないのは肩甲骨が止まっているから——こうしたことが実際によくあります。

確かめること
どの向きに動かすと痛むか/押して痛い場所/左右の差/しびれの有無/首や腰の向きで症状が変わるか
かかる時間
初回は15分ほどかけます。ここを省くと、いくら通っても変わりません
お伝えすること
今どこに何が起きているか、どのくらいの期間がかかりそうか、次に何をするか
気になるところは、全てお伝えください
あとから別のところが痛み出すことは珍しくありません。ただ、事故から日が経つほど事故との因果関係は弱まっていき、事故のケガとして認められなくなってしまう場合があります。
「これくらい大丈夫」「事故とは関係ないかも」と思うような些細な違和感でも、はじめにお伝えください。
確かめた内容は、その日のうちに記録として残します。

手技療法|かたくなった筋肉をゆるめる

横向きに寝た患者の肩と背中を施術者が手技でゆるめているところ
うつ伏せの患者の腰を施術者が手技でゆるめているところ
痛む場所そのものより、かばって固まった周囲からゆるめていきます。

手で直接ふれて、かたくなった筋肉を層ごとにゆるめていく施術です。事故のあとは、痛みをかばうために筋肉が休みなく働き続けています。その状態が続くと、血のめぐりが落ちて、さらにかたくなっていきます。

どこを
首の奥・後頭部の下・肩甲骨まわり・背中・腰。押して響く場所を確かめながら
どんな感じか
痛くなるほど強くは押しません。「痛気持ちいい」くらいで調整します
いつ使うか
炎症が落ち着いてから。事故直後の強く痛む時期には入れません
ねらい
筋肉の緊張をゆるめ、神経の通り道を広げて、動かせる範囲を戻すこと
強く揉めば早く治る、ではありません
新しい打撲を深く強く揉むと出血が広がりますし、炎症が強い時期に押すとかえって痛みが長引きます。その日に入れてよい強さは、お体の状態を見ながらご相談して決めています。
痛ければ遠慮なくおっしゃってください。

ハイボルテージ|深いところの痛みと炎症へ

ハイボルテージ治療の説明。高電圧の電気刺激で痛みと炎症にアプローチする。痛みの軽減をサポート、炎症期の腫れケア、深部まで届きやすい。急な痛み・捻挫・寝違え・ぎっくり腰・むち打ちなどに
高電圧の電気刺激で、まずは痛みと炎症にアプローチしてまいります。
座った患者の首に電極を貼り、ハイボルテージの機器を当てているところ
当院での施術の様子です。電極を貼り、痛みの出ている深さまで電気を届かせます。

ハイボルテージ(高電圧)は、高い電圧を短い時間だけ流すことで、手では届かない深いところまで電気を届かせる機器です。事故直後の、まだ触れられないほど痛い時期から使えるのが大きな利点です。

どこを
首・肩・腰・ひざなど。痛みや腫れが強く出ているところ
どんな感じか
トントンと響く感じ。強さは最後まで相談しながら決めます
いつ使うか
事故直後から。夜に目が覚めるほど痛む時期にとくに
ねらい
炎症と痛みをしずめ、まず眠れる・動ける状態に戻すこと
触れられないほど痛い時期でも、できることがあります
「痛すぎて何もしてもらえないのでは」と思って来院をためらう方がいらっしゃいます。ですが触らずにできる施術があります。
痛いときこそ、早期に炎症を抑えること、組織の修復を促すことを始めることで、つらい痛みを和らげていきます。

微弱電流|神経の高ぶりをしずめる

微弱電流の説明。ほとんど刺激を感じないやさしい施術で、神経の興奮を抑制、自律神経の調整、痛み緩和をねらう。ビリビリを感じないため電気が苦手な方にも受けやすい
ほとんど刺激を感じないやさしい施術です。神経の興奮の抑制、自律神経の調整、痛みの緩和をねらいます。

微弱電流は、その名のとおりごく弱い電流を流す施術です。ハイボルテージが「深く届かせる」ものだとすれば、こちらは高ぶった神経を落ち着かせ、自律神経を整えるほうを担当いたします。ビリビリとした刺激はほとんどありませんので、電気が苦手な方にも受けていただけます。

どこを
痛みやしびれが出ているところ、首まわり
どんな感じか
ほとんど何も感じません。刺激が苦手な方にも受けていただけます
いつ使うか
痛みが強い日、しびれがあるとき、だるさやめまいが強い日
ねらい
神経の興奮を抑え、自律神経を整えて、回復に向かえる状態にすること
つらい日こそ、ご相談ください
横になったまま、楽な姿勢で受けられる施術もございます。
つらい日こそ、早期に炎症を抑えること、神経の興奮を抑えること、自律神経を整えることが、早期の回復につながります。
我慢されている方が多いところです。まずはご相談ください。

超音波|組織の修復を助ける

超音波治療の説明。深部にアプローチし組織修復をサポートする。深い部分まで届きやすい、温熱でこわばりにアプローチ、手技と組み合わせやすい。肩の痛み・腰痛・スポーツによる痛み・関節の痛み・むち打ちに
深部にアプローチし、組織の修復をサポートいたします。温熱でこわばりにも働きかけます。
うつ伏せの患者の脚に超音波のプローブを当てているところ
当院での施術の様子です。プローブを当てて、細かい振動を組織に伝えます。

超音波は、耳に聞こえないほど細かい振動を体の中に伝える施術です。1秒間に100万回以上の振動が組織をゆらし、傷んだところの回復を後押しします。出力を上げると深いところを温める(深部温熱)働きもあり、手では届かない深さの筋肉をやわらかくするのに使います。

どこを
靭帯や筋肉を傷めたところ、厚みがあって手では届かないところ
どんな感じか
温かく感じる程度です。痛みはありません
いつ使うか
打撲や捻挫の修復を進めたいとき、深いかたさを取りたいとき
ねらい
組織の修復を助けること。温めて、動かしやすい状態をつくること
温めるか、冷やすか。タイミングはご相談ください
施術が進んでいくと、温めることもとても重要になってきます。
組織の修復を促すためには、大量の血液が必要になります。患部の周辺をしっかり温めて血流を上げておくことが、早期の回復につながります。
ただし炎症期は、アイシングで炎症を抑え込むことも必要です。どのタイミングで温めるか、冷やすかはしっかりご指導させていただきますので、お気軽にご相談ください。

可動域調整|動く範囲を取り戻す

専用のベッドを使って、うつ伏せの患者の腰まわりの動きを調整しているところ
専用のベッドを使い、関節の動きを一つずつ確かめながら調整します。

痛みが引いたあとに残るのが、動く範囲のせまさです。振り向けない、上を向けない、腕が上がりきらない、正座ができない——動かさない期間が長いほど、ここが戻りにくくなります。

どこを
首・背骨・骨盤・肩甲骨・手足の関節。止まっている場所を探して
どんな感じか
強くひねったり、大きな音を出したりはしません。ゆっくり動かして確かめます
いつ使うか
腫れが引いて、かたさが出てきた時期から
ねらい
動く範囲を戻し、かばう動きが癖になるのを防ぐこと
患部を安静にしている間も、できることがあります
痛みが強く、炎症している患部は安静にしながらも、その周りの筋肉や組織を、患部に負担のかからない範囲で早期に動かしはじめます。
患部を安静にしている期間も、関節がかたくなることを予防できます。痛みが引いたあとに関節が固まってしまうのを防ぎ、早期の回復につながります。

ストレッチ・リハビリ|支える力を戻す

仰向けの患者の脚を持ち上げて、股関節まわりをストレッチしているところ
横向きの患者の骨盤と腰をストレッチしているところ
一人では伸ばしにくいところを、施術者が支えながら伸ばしていきます。

動く範囲が戻ってきたら、次は支える力です。事故のあとは、かばっているうちに使わなくなった筋肉が必ず出てきます。そのままだと、日常の動きに戻したときにまた痛めます。

どこを
股関節・腰・肩甲骨まわりなど、一人では伸ばしにくいところ
どんな感じか
呼吸に合わせてゆっくり伸ばします。無理に反動はつけません
いつ使うか
回復期。仕事や家事に戻していく段階で
ねらい
支える力と動きを取り戻し、ぶり返さない状態にすること
自宅でできるセルフケアも、しっかりご指導させていただきます
自宅で過ごされているお時間のほうが圧倒的に長く、お身体への影響をいちばん受けているのは、生活そのものです。
そこで、生活での負担に対するセルフケアもご指導させていただきます。ご自身でもしっかりお身体をメンテナンスしていただけるところまで、お伝えしてまいります。

テーピング・固定|患部を守る

患者の足首にテーピングを巻いているところ
動かしたくない方向だけを止めて、日常生活は続けられるようにします。

捻挫や打撲のあと、痛めた組織に負担をかけずに生活を続けるために使います。完全に固めてしまうとかたさが残るため、止める方向と、動かしてよい方向を分けるのがポイントです。

どこを
足首・手首・ひざ・肩など、ぐらつきや痛みが強いところ
どんな感じか
貼ったまま生活できます。かぶれやすい方はテープを変えます
いつ使うか
炎症期。体重をかけられない、力が入らないというとき
ねらい
傷んだところを守りつつ、動ける範囲は動かせるようにすること
お仕事を休めない方にも、ご利用いただいています
「休めないから通えない」とおっしゃる方は少なくありません。
テーピングで動かしたくない方向だけを止めておくことで、患部への負担を抑えながら、お仕事を続けていただけます。
どの動きまでなら大丈夫かも、その都度お伝えしてまいりますので、お気軽にご相談ください。
どの施術が合うかは、状態を見てご提案します
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交通事故の方の受付 平日9:30-12:30 / 15:00-20:00 土9:30-13:30

回復までの3つの時期

ここまでご紹介した施術は、お身体の状態に合わせて、適切な施術を適切なタイミングで行うことが何より大切だと考えております。回復の段階によって、必要な施術は変わってまいります。

交通事故の回復は炎症期・拘縮期・回復期の3つの時期に分かれ、時期ごとに施術の内容が変わる。炎症期は電気と安静のとり方、拘縮期は手技と深部温熱、回復期はリハビリとセルフケア
回復には3つの時期があり、時期ごとに使うものが変わります。間隔が空くと、前の時期に戻ってしまいます。
1
炎症期(事故〜数日)|まずは炎症をしずめる
ハイボルテージと微弱電流が中心。テーピングで患部を守ります。強い手技は入れません。眠る姿勢や、日常でかけてよい負担の目安もこの時期にお伝えします。
2
拘縮期(数日〜数週間)|かたさを取って、動かせるようにする
手技と超音波でゆるめながら、可動域調整で動く範囲を広げていきます。ここをやるかどうかで、残り方が変わる時期です。
3
回復期(数週間〜)|もとの生活に戻す
ストレッチとリハビリで支える力を戻し、仕事や家事の動きに慣らしていきます。ぶり返さない状態まで持っていきます。

通う間隔も、経過に関わってまいります

回復には、適切な施術を続けられる間隔も関わってまいります。せっかくゆるんでも、間が空いてしまうと元に戻りやすく、次の時期になかなか進めません。

また、自賠責の慰謝料で対象になる日数は、①総治療日数と②実通院日数×2のうち、少ない方で決まります。間隔が空くと、その分だけ対象になる日数も減ってまいります。お身体の面でも補償の面でも、間隔が空きすぎないほうが安心です。

あわせて、交通事故で来院された方には、はじめに「月に1回は、お医者さんにも体を見てもらってください」とお伝えしております。補償のためというより、お体の状態を医学的に確認していただくためです。画像でないと分からない損傷が隠れていることもございます。

費用と通い方について

症状別のくわしい説明

ここまでは共通の進め方です。どこが原因になっているかは、症状によって変わります。気になる症状のページに、仕組みと施術のしかたをくわしく書いています。

むち打ち症首の痛み・こわばり・回しにくさ。事故でもっとも多い症状です頭痛後頭部の重さ、こめかみの痛み。その多くは首から来ていますめまい・吐き気ふわふわする、視界が揺れる、気持ち悪さが抜けない事故後の倦怠感寝ても疲れが取れない、午後になると動けない打撲・捻挫ぶつけた場所の痛み・腫れ。ひねった足首やひざ関節の痛み(腕・足)ひじ・手首・ひざ・足首の痛み、しびれ関節の痛み(肩)腕が上がらない、後ろに手が回らない、夜に痛む後遺症時間が経っても残る痛み・しびれ
紺のスクラブを着たBTG整骨院のスタッフキャラクターが人差し指を立てて説明している様子
どのページから読めばいいか分からない、という方も多いです。
お電話でそのまま症状をおっしゃっていただければ、こちらで一緒に整理させていただきます。

当院で交通事故の施術を受ける5つのメリット

通院を続けられるかどうかで、回復の経過は変わります。当院に通っていただいている方に「来てよかった」と言っていただけるのは、だいたいこの5つです。

1
その日の状態に合わせて、毎回ケアします
痛む場所も、動かせる範囲も、日によって変わります。手技や電気施術を組み合わせて、その日の体に合わせて調整します。
2
予約制なので、待ち時間がほとんどありません
痛いときに待合室で長く座っているのは、それだけでつらいものです。ご予約いただければお待たせしません。
3
夜20時まで受付。土曜も営業しています
仕事帰りにそのまま寄れます。「通えないから」で間隔が空いてしまうことを防げます。
4
保険会社とのやり取りも相談できます
「こう言われたけれど、どうしたら」——その場で聞ける相手がいるだけで、負担がまったく違います。
5
提携病院をご紹介できます
画像での確認が必要なときは、必要に応じて紹介状を作成します。病院探しからお手伝いします。
春日井で、交通事故のケガに向き合ってきました
開院
2021年
春日井市大手町
交通事故の施術
300人以上
 
Google口コミ
★4.9
249件
施術者
柔道整復師2名
経験10年以上・元グループ接骨院の院長が在籍
※口コミの評価・件数は2026年10月時点
▶ お客様の声を見る
当院の特徴内容
お見舞金最大20,000円を支給しています
窓口負担自賠責適用で0円。立て替えも不要です
待ち時間ご予約いただければ待ち時間0で対応します
病院との併用通院しながらのご利用が可能です
施術者国家資格保有者が担当します
受付時間交通事故の方は夜20時まで。土曜も営業
駐車場店舗裏に6台(終日利用可)
※お見舞金には受け取りの条件があります。
交通事故での患者様限定。最大20,000円相当のAmazonギフト券またはQUOカードをお見舞金としてお渡しします。自賠責保険適用の方が対象ですお見舞金の受け取り条件・受け取り方法はこちら

よくあるご質問

Q. 整骨院では、交通事故のケガに何をしてくれるのですか?
A. 手技・ハイボルテージ・微弱電流・超音波・可動域調整・ストレッチ・テーピングを、状態と事故からの時期に合わせて組み合わせます。炎症が強い時期は電気施術とテーピング、かたさが出てきたら手技と超音波、動く範囲が戻ってきたらリハビリ、という順番です。
Q. 痛すぎて触られたくないのですが、それでも通えますか?
A. 通えます。ハイボルテージや微弱電流は、触らずに深いところへ届かせる施術です。横になったままでも受けられますので、つらい日ほどご相談ください。
Q. ハイボルテージと微弱電流は何が違うのですか?
A. ハイボルテージは高い電圧を短く流して、手では届かない深いところまで電気を届かせます。微弱電流はごく弱い電流で、高ぶった神経を落ち着かせるほうを担当します。痛みが強い時期はハイボルテージ、しびれやだるさが強いときは微弱電流、という使い分けです。
Q. 超音波は何をしているのですか?
A. 耳に聞こえないほど細かい振動を体の中に伝えて、傷んだところの回復を後押しします。出力を上げると深いところを温める働きもあり、手では届かない深さの筋肉をやわらかくするのに使います。温かく感じる程度で、痛みはありません。
Q. 強く揉んでもらったほうが早く治りますか?
A. いいえ。炎症が強い時期に強く揉むと、かえって痛みが長引きます。打撲では内出血が広がることもあります。その日に入れてよい強さはお体の状態を見ながらご相談して決めていますので、痛ければ遠慮なくおっしゃってください。
Q. ボキボキされるのは苦手です。
A. 強くひねったり、大きな音を出したりする施術は行いません。可動域調整は専用のベッドを使って、関節の動きを一つずつ確かめながら進めます。苦手なことは先にお伝えください。
Q. テーピングをすると、仕事はできますか?
A. 貼ったまま生活していただけます。完全に固めるのではなく、動かしたくない方向だけを止めて、動かしてよい方向は残します。どこまでなら動かしてよいかもお伝えします。
Q. どのくらいのペースで通えばいいですか?
A. 痛みが強い時期ほど間隔を空けないことが大事です。週1回と週3回では経過が変わります。また自賠責の慰謝料で対象になる日数は、総治療日数と実通院日数×2の少ない方で決まるため、間隔が空くとその分だけ減ります。状態を見ながらご相談して決めていきます。
Q. 窓口でお金を払う必要はありますか?
A. 自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円です。施術費は保険会社から当院へ直接支払われるため、立て替えもあとからの精算もありません。通院交通費も対象になります。
Q. 病院に通いながら、こちらも利用できますか?
A. はい、併用いただけます。当院では月に1回はお医者さんにも体を見ていただくようお願いしています。画像でないと分からない損傷が隠れていることがあるためです。

受ける前に、中身が分かっていたほうが安心だと思います

  • 追突では0.1秒のあいだにケガが起きています。筋肉の反応は間に合いません
  • 強く揉めば治る、安静にすれば治る、はどちらも当てはまらないと考えています
  • はじめに15分かけて、どこが原因かを確かめます
  • 触れられないほど痛い時期はハイボルテージや微弱電流。触らずにできます
  • かたさが出てきたら手技と超音波、動きが戻ってきたら可動域調整とリハビリ
  • 仕事を休めない方にはテーピングで守り方を決めます
紺のスクラブを着たBTG整骨院のスタッフキャラクターが手のひらで案内している様子
「何をされるか分からないまま通うのは不安」という方が多いです。
毎回、今日は何をするかをお伝えしてから始めます。
まずはお電話ください。ご相談は無料です
電話で相談する 0568-70-2801LINEで相談する(無料)
交通事故の方の受付 平日9:30-12:30 / 15:00-20:00 土9:30-13:30
BTG整骨院 春日井院
〒486-0807 愛知県春日井市大手町4-5-8
TEL 0568-70-2801
交通事故の方の受付 平日 9:30〜12:30 / 15:00〜20:00 土 9:30〜13:30
日曜定休・祝日は通常営業(第二・第四月曜は定休)
駐車場 店舗裏に6台(終日利用可)/店舗前に共有駐車場あり

※交通事故の方は20時まで受付可能です。

執筆:石本 直也
保有資格:柔道整復師
内容確認日:
参考にした研究・資料(5件)
  • Kumar S, Ferrari R, Narayan Y. Reflex muscle contraction in the unaware occupant in whiplash injury. Spine. 2005;30(24):2794-2798.
  • Siegmund GP, Blouin JS, Inglis JT, et al. The startle response during whiplash: a protective or harmful response? J Appl Physiol. 2012;113(4):532-540.
  • Kaneoka K, Ono K, Inami S, Hayashi K. Motion analysis of cervical vertebrae during whiplash loading. Spine. 1999;24(8):763-770.
  • Farrell SF, et al. The symptom profile of people with whiplash-associated disorder – A mixed-method systematic review. Musculoskelet Sci Pract. 2024.
  • Bleakley CM, Glasgow P, MacAuley DC. PRICE needs updating, should we call the POLICE? Br J Sports Med. 2012;46(4):220-221.